ザ・ブルーハーツ 俺的最強ランク Part2

音楽の話

この記事は上のリンクの続きです。


セイハロー。

始まりましたパート2!

ガンガンおすすめしていきましょう。

4位 YOUNG AND PRETTY ~猛進のセカンドアルバム~

1. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー
2. ロクデナシ (ギター弾きに部屋は無し)
3. スクラップ
4. ロクデナシ
5. ロマンチック
6. ラインを越えて
7. チューイングガムをかみながら
8. 遠くまで
9. 星をください
10. レストラン
11. 英雄にあこがれて
12. チェインギャング

アマゾンの曲名の一部が、「12.チインギャング」になっててうぜぇ。

なぁんてことは置いといて、セカンドアルバム、YOUNG AND PRETTY!

ここらへんはもう、本当に、これが初期のブルーハーツだ!という曲が盛りだくさん。

シンプルな曲構成、だけど熱くてメッセージ性がとても高い。

その中で、僕がイチオシの曲はやはりこれでしょう。

チェインギャング 作詞・作曲 真島昌利

チェインギャング

仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない

どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは とってもいけないことです

モノを盗んだりするのは とってもいけないことです

それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた

世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない

一人ぼっちが怖いから ハンパに成長してきた

THE BLUE HEARTS 「チェインギャング」

マーシーがメインボーカルを務める曲。

曲のタイトルのチェインギャングは、恐らくサムクックの曲からとったもの。

意味は「鎖につながれた囚人」だそうで・・・。

懺悔の歌・・・なんだけど生きていたい。

あとはどんな曲かは聞けばわかるだろうってもんだ。

とあるオジサンから聞いたのだけれども。

昔、ブルーハーツデビュー前に、ツアーで僕の近所のライブ会場に来たらしいのですが。

その時から、マーシーがボーカルでこの曲を歌っていたらしい。

こんなにも繊細で、儚くて、だけど力強い曲だな。

と改めて聞いて感じた。

ブルーハーツが好きな人っていうのは、たぶん、繊細な人が多いんじゃないかな。

繊細で、だけど、だからこそ生きていたい。

結局、人間なんて一人で生まれて一人で死んでくもんじゃん

真島昌利

3位 TRAIN-TRAIN ~名曲を冠する3枚目~

プロローグ
1. TRAIN-TRAIN
2. メリーゴーランド
3. 電光石火
4. ミサイル
5. 僕の右手
6. 無言電話のブルース
7. 風船爆弾(バン バン バン)
8. ラブレター
9. ながれもの
10. ブルースをけとばせ
11. 青空
12. お前を離さない
エピローグ

来ましたね、名作。

数多くの人が名盤と呼んだ、このTRAIN-TRAINが登場です。

1枚目、2枚目と、破竹の勢いで結んだ集大成がコレですよ。

すんごいの出来上がったね。

僕はリアルタイムではなかったので憶測ですが

ブルーハーツの人気も最高潮だったのではないかと思います。

以前、ライブの打ち上げに行った時、隣の大学生がこのTRAIN-TRAINの替え歌で一気飲みをしていたのですが。

なんとも言えない気持ちになりましたね・・・。

とりあえず神曲なので聞いてみましょう!

TRAIN-TRAIN 作詞・作曲 真島昌利

ブルーハーツTRAIN-TRAIN

世界中に定められた どんな記念日なんかより

あなたが生きている今日は どんなに素晴らしいだろう

世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより

あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう

引用 THE BLUE HEARTS 「TRAIN-TRAIN」

俺的キラーチューンと言いながら、なんだか有名な曲ばかりを紹介している気がしますね。

まぁ、はじめて聞く方がいるかもしれませんのでそこは勘弁ちょ。

僕の右手 作詞・作曲 甲本ヒロト

ブルーハーツ / 僕の右手 (1992.8.9)

いまにも目からこぼれそうな

涙の理由がいえません

今日も 明日も あさっても

何かを探すでしょう

THE BLUE HEARTS 「僕の右手」

この曲にはモデルがいるらしいですね。

片腕のボーカリスト、GOUHLのMASAMIさんだそうです。

この方、ヒロトと仲が良かったらしいのですが、若くして亡くなってしまい。

追悼ライブでこの「僕の右手」をヒロトは泣きながら歌ったらしいです。

なんだろう。こんなオジサンが聞いても、背中を押してくれるような曲ですね。

青空 作詞・作曲 真島昌利

NHKに問い合わせが続出したブルハ伝説のTV出演 其の壱 青空

生まれた所や 皮膚や目の色で

一体この僕の 何がわかるというのだろう

THE BLUE HEARTS 「青空」

この歌、実はマーシーが歌う歌詞違いのバージョンもありまして。

そちらも本当に素晴らしい。

いや、そちらが本当に言いたい事なんじゃないだろうかと思うくらい。

こんな曲があるから好きなんだよ。うん。

幸せを手に入れるんじゃない。 幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。

甲本ヒロト

2位 DUG OUT ~集大成、7枚目のアルバム~

1. 手紙
2. 緑のハッパ
3. トーチソング
4. 雨上がり
5. 年をとろう
6. 夜の盗賊団
7. キング・オブ・ルーキー
8. ムチとマント
9. 宝もの
10. 夕暮れ
11. パーティー
12. チャンス

あー、きたわー。コレ。名盤きたわー。

ってわかってくれる人はわかってくれるであろうこのアルバム。

何がいいって全曲良い。

このアルバムのマーシーはより詩的になったし。

ヒロトの曲はよりおっぱっぴーになってきた。(誉め言葉)

このアルバムは、前回紹介した「STICK OUT」と対になっております。

STICK OUT のジャケットデザインが凸 このDUG OUTのデザインが凹。

STICK OUTが原点回帰の作品なら。

このDUG OUTは、進化の作品なのだ。(ジャケットデザインとの関係性は不明)

このアルバム二つを引っさげて 凸凹ツアーという全国ツアーをして。

それが実質最後のツアーになったのかな?(たぶん)

この中でも僕個人的キラーチューン、というか、思い入れのある曲はこれ。

夜の盗賊団 作詞・作曲 真島昌利

THE BLUE HEARTS / 夜の盗賊団(Live)

今夜 多分雨は大丈夫だろう

今夜 五月の風のビールを飲みに行こう

とりたての免許で 僕らは笑ってる

夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう

THE BLUE HEARTS 「夜の盗賊団」

いいよね。

5月になると聞きたくなる。

CDに入ってるバージョンのギターソロが至高。鳥肌立つ。

あと、中学時代。

友人宅に泊まりに行った時、暗くなった道を友人と自転車で笑いながら走った事を思い出す。

何もない田んぼ道に月が浮かぶ中、友人とこの曲を歌いながら走り回った時を思い出すのです。

思い出の曲ですね。

またね

真島昌利

1位 THE BLUE HEARTS ~革命の1stアルバム~

1. 未来は僕等の手の中
2. 終わらない歌
3. NO NO NO
4. パンク・ロック
5. 街
6. 少年の詩
7. 爆弾が落っこちる時
8. 世界のまん中
9. 裸の王様
10. ダンス・ナンバー
11. 君のため
12. リンダ・リンダ

はい、栄えある1位は!とかいいながら、もうブルーハーツを振り返りながら紹介してきたせいで

胸打たれまくり涙出まくりの状態で、1位とかもうどうでもいいよ!

って気持ちになっているのですが、とりあえず自分が始めた事なので、ここで紹介します。

なんだよ!結局ファーストかよ!

みたいな感じで思われるかもしれませんが。

ああ、そうだよ!ファーストだよ!

って返そうと思っています。

このアルバムは、どの曲も本当に素晴らしくて。

はじめて聞いたのは中学時代だったのですが、もう当時の自分にはドンピシャでした。

なんだか上手く言えない、心にモヤモヤが積もり続ける日々を、ぶっとばしてくれたのが彼らの曲だったのです。

どの曲も本当にいいね、裸の王様とか好きだね。

そんな名曲だらけのファーストアルバムの中でも、個人的オススメはもちろんこの曲

リンダ・リンダ 作詞・作曲 甲本ヒロト

リンダリンダ / THE BLUE HEARTS / TV

ドブネズミみたいに 美しくなりたい

写真には写らない 美しさがあるから

もしも僕がいつか君と 出会い話し合うなら

そんな時はどうか愛の 意味を知ってください

愛じゃなくても 恋じゃなくても

君を離しはしない

決して負けない 強い力を

僕は一つだけ持つ

THE BLUE HEARTS 「リンダ・リンダ」

あのタモリさんが。「この曲はジャズだよ!」と絶賛された名曲です

(タモリさんはジャズ好きで、誉め言葉として使っています)

この曲にも本当に思い入れがありまして。

僕の音楽活動を始めるきっかけになった曲なのであります。

同級生と、バンドやろうぜ!という話になって。

何の曲やる?という問いに、僕が何故か

「リンダ・リンダ!」と答え、数日後

ドラムを買った同級生の友人宅に押しかけ、リンダ・リンダを演奏しました。

それが僕の音楽の始まりで、そのメンバーと今も変わらずバンドを続けているのであります。

また、この曲がきっかけで恋をしたりと、本当に色んな思い出があり。

僕の人生の中で、重要な何かなのですね。このリンダ・リンダは。

ドブネズミの美しさがわからないやつは 大したことねえ

甲本ヒロト

いやー、ランキングなんてもんをつけてはみたものの。

良い意味で失敗でしたね。

ランキングなんて本当に意味ねーなって事がわかりました。

どのアルバムも個人的に好きすぎて、思い入れがありすぎて。

曲をおさらいするのに聞いたりするだけでも胸に来るものが多すぎて。

書くのにめっちゃ時間かかりました。

どのアルバムも好きで良いし、どの曲も好きで良いし。

ルーツもなんだっていいし、とにかく良いと思ったものが良いのだと思います。

なんにせよ、この記事を書いている時は。

昔の自分ともう一度会っているような。

そんな不思議な時間でした。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!

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