ザ・ブルーハーツ 俺的最強ランク Part1

音楽の話

僕、ブルーハーツが好きだ!

35を超えて、未だに音楽をやっている私なのですが。

音楽を始めるきっかけになったのが、今回紹介するバンド。

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)なのですね!

もう、中学校で出会って今まで一番好きなバンドに居続ける彼ら。

彼らの活動の中で残したアルバムを(ベスト盤を除く)、今回、ここでランキングつけて紹介したいと思います。

ただ、これは本当に辛い、辛いのであります。

なぜならbecause(なぜならなぜなら)

私、ブルーハーツが好きすぎて、全部が好きすぎて。

「もうランキングなんてつけれないよ・・・」っていう感じなのです。

例えば、自分の愛する子供達にランキングをつけれますか?

うーん、長男は2位で、次男はエロいから3位。あ、でも、長女はかわいいから1位ね!

なんて、そんなかんたんに割り切れるものじゃないだろう!

とはわかっていつつも、やってみよう。

いや、やってみたくて今ここでキーボードをクラッシュする勢いでバカスカやっておるのです。

というわけで、涙ながらに進めていきましょう。

とりあえず、ブルーハーツの紹介と。

その他もろもろ書いていきますね。

ザ・ブルーハーツの紹介

詳しい事はwikipediaを参照してもらった方が早いですw

ウィキと同じような紹介を書くくらいならこの記事を書かない方がマシだと思っていますので。

この記事では、wikipediaに載っていない僕個人の感覚で愛すべき彼らを紹介したいと思います。

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)

結成は1985年、僕自身は正直生まれたばかりで記憶さえないのですが、この頃はバンドブームという

バンドに対する大きな波が来ていたそうですね。(ちょっと前のお笑いブームみたいなもんか)

その勢いに乗ってか関係なくか、1987年にデビュー。

数々の名曲を残しつつ。1995年ラジオ出演時に、突然の解散を表明。

(このラジオの様子は下記DVDの冒頭に入ってます)

ラジオ終了をもってそのまま解散。といった感じですね。

メンバーはこの方々。

ボーカル:甲本ヒロト

バンドの核になる人ですね。曲も作る、詩も良い。

歌もかっこいい。素晴らしい。

ライブパフォーマンスもエキセントリックでかっこよい。

インタビューでの独特の返しなども相まって、カリスマ的存在なのであります。

ギター:真島昌利(愛称:マーシー)

超かっこいい。マジ素敵。曲も作る、詩も良い。

だいたいブルーハーツの曲はボーカルの甲本ヒロトとギターのマーシーの二人が半々ぐらいで作ってます。

本人も非常に読書家で、詩が本当に素晴らしい。もういっかいソロ活動しねーかな。

ベース :河口純之介

うーん、幸福の科学かな?

あと、天井にベースを投げてナイスキャッチするのが上手い。投げんときゃいいのに。

ドラム :梶原徹也

うーん、仏教のイメージ。

あと、大塚愛の「さくらんぼ」とかのMVに出てる。エイトビートがすごいエイトビートおばけ。

メンバーについて書きたい事はめちゃめちゃあるが、ここはこれでおしまい。

ボーカルのヒロトとギターのマーシーはもうそれだけで何記事もかけてしまうので・・・。

そして、今回、俺式最強ランクを決めるアルバムはこれです。

リリース順に

THE BLUE HEARTS
YOUNG AND PRETTY
TRAIN-TRAIN
BUST WASTE HIP
HIGH KICKS
STICK OUT
DUG OUT
PAN

これらが一応、彼らのオリジナルアルバムです。

さあ、この計8枚から選んでいく俺的最強ランク

個人的な感覚で、アルバムごとに俺的キラーチューンを太で表記しています。

ではでは、はじめていくぜー!

8位 PAN ~不遇のラストアルバム~

1. ドラマーズ・セッション
2. ヒューストン・ブルース (月面の狼)
3. もどっておくれよ
4. ボインキラー
5. 花になったかまきり
6. バイ バイ Baby
7. 歩く花
8. 休日
9. トバゴの夢 (キチナーに捧げる)
10. 幸福の生産者
11. Good Friend (愛の味方)
12. ひとときの夢
13. ありがとさん

太青字は俺的キラーチューン

はい、ランキング決めるのはつらいですが。

とりあえず、最下位は一瞬で決まりました。

1995年発売、ブルーハーツ最後のアルバム。「PAN(パン)」です。

これ、何で最下位になったかというと、恐ろしいほどのバラバラ感。

どんぐらいバラバラかっていうと、バンドメンバー4人で同じ曲を演奏してるのが無い!ってくらいバラバラ。

それにも理由があったらしく。

時期的に、解散が決まっていて。

でも、レコード会社との契約があと1枚残ってて、どうしよう・・・。じゃあ作るかー。

ってな流れで出来たらしい。

メンバー4人がもうそれぞれ別々に作詞・作曲して曲を作ってそれぞれが曲として完成させ、一つのアルバムにまとめる。

っておい!そりゃまとまるワケねーよなって感じですよね(笑)

まとまれば良いバンド・アルバムなのかっていうのはまたひとつ議論のタネにはなりますが

とりあえずは置いといて。

このアルバムにもさすがの名曲がいくつかあります。

個人的キラーチューン。

歩く花  作詞・作曲 甲本ヒロト

歩く花

やっぱり僕は歌詞を聴いてしまうので・・・。

非常に良いですね。

覚えたり 教えられたり

勉強したり するんじゃなくて

ある日突然ピンときて だんだんわかることがある

ガードレールを乗り越えて センターラインを渡る風

その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ

僕は一人で決めたんだ

今日からは歩く花

引用 THE BLUE HEARTS 「歩く花」

「僕は一人で決めたんだ」ってすごく良いな。うん。良いな。

僕の友人がこの歌がすごく好きで、彼が好きだと知ってさらに僕もこの曲とその友人が好きになった。

なんていうんだろう。一言でいうなら「悟り」かな、この曲は。

休日 作詞・作曲 真島昌利

ブルーハーツ 休日
15:50 くらいから「休日」が流れます。

1995年のラジオの音源がYouTubeに上がっていたので、今回乗せさせていただきました。

12:00くらいからまさしくサプライズ解散の発言をします。

「この番組の終了と同時に解散です」

この後のマーシーの「休日」泣けるなー!!

穏やかな日に 風が吹いて

穏やかな日に 列車に乗る

キリンの顔の クレーン車と

カーテンが吹く トランペット

引用 THE BLUE HEARTS 「休日」

ギターのマーシーが書く詩はとっても素敵。

「カーテンが吹く トランペット」

この言い回し、曲の和やかさと相まって、すごく良い気持ちにさせてくれます。

別の曲だけども

「アイスクリームは溶けたけれど 謎はついに解けなかった」

なんて歌詞もあったり。

本当に素敵。

休日で、ドライブや散歩をしている時に聞きたくなる歌です。

こんな日常に溶け込むような歌、作ってみたいなー。

「ガキんちょだますのがロックだと思う。だって俺中1ん時だまされたんだもん。」

甲本ヒロト

7位 HIGH KICKS ~惰性の6枚目~

1. 皆殺しのメロディ
2. M・O・N・K・E・Y
3. 心の救急車
4. あの娘にタッチ
5. ホームラン
6. 泣かないで恋人よ
7. THE ROLLING MAN
8. 東京ゾンビ(ロシアンルーレット)
9. HAPPY BIRTHDAY
10. 闘う男
11. ネオンサイン
12. TOO MUCH PAIN
13. さすらいのニコチン野郎

あー、もはやランキングつける事自体不毛な事な気がしてきたわー!

音楽の好き嫌いなんて人それぞれだしなー。

でも、ここまで書いてきてしまったし。

やると決めたしやってきますか。

1~3枚目で爆発的なヒットを上げて超スターダムにのし上がったブルーハーツ。

そのまま活動を続け、5枚目にこのアルバム「HIGH KICKS(ハイキックス)」をリリース。

世間的にはめっちゃ売れたっぽいですが、僕の個人的評価は正直「中だるみ」という印象です。

惰性で出来たアルバムっぽく感じてました。

そんな中でひときわ輝くのが、個人的キラーチューンの

TOO MUCH PAIN 作詞・作曲 真島昌利

TOO MUCH PAIN / THE BLUE HEARTS / LIVE
名曲がすぎる

この曲、インディーズ時代からやっていた曲らしくて。

ボーカルのヒロトとギターのマーシー二人にとって何か特別な意味のある曲だったそうです。

ライブで演奏するとき、ドラムもベースも後ろに下げて、ヒロトとマーシーの二人だけでやる事さえあったという。

ファンからすれば、「いつ音源化するの!?」って言われ続けた曲がシングルカットからのアルバムイン。

はみだし者たちの 遠い夏の伝説が

廃車置き場で 錆びついてらあ

灰色の夜明けを ただ黙って駆け抜けて

あなたに会いに いけたらなあ

引用 THE BLUE HEARTS 「TOO MUCH PAIN」

なんだろう。なんなんだろうね。

人のスタンド・バイ・ミーな部分を呼び覚ましてくるんだよね。

この曲があるだけで、このアルバムを買う価値はある。

そんぐらい良い。

実はカバーした事があるんですが。

圧倒的に何かが足りない。

この人達にしか歌えない何かがあって、だから惹かれるんだろうと思います。

「歌っとる奴は下品じゃが,歌の内容は最高じゃ。」

甲本ヒロト

6位 BUST WASTE HIP ~安定の4枚目~

1.イメージ
2. 殺しのライセンス
3. 首つり台から
4. 脳天気
5. 夜の中を
6. 悲しいうわさ
7. Hのブルース
8. 夢の駅
9. 恋のゲーム
10. スピード
11. キューティパイ
12. 情熱の薔薇
13. 真夜中のテレフォン
14.ナビゲーター

やってきました第6位!

アルバムとしては4枚目、BUST WASTE HIP(バスト ウエスト ヒップ)ですね。

まぁ、どれも素晴らしいアルバムなんですが、とりあえずはこの順位。

一通りヒットを飛ばした後で、なんとなく落ち着きを感じ、自分たちのスタイルができた気がします。

このアルバムの中では情熱の薔薇が有名ですね。

情熱の薔薇 作詞・作曲 甲本ヒロト

ブルーハーツ / 情熱の薔薇 (1992.7.29)

なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ

なるべくいっぱい集めよう そんな気持ちわかるでしょう

引用 THE BLUE HEARTS 「情熱の薔薇」

なんだろう、歌詞に仏教的なものを感じるのは僕だけでしょうか?

やっぱりこの曲、いいよね。

めっちゃ売れたらしい。

あと、個人的には1曲目のイメージと最後の曲のナビゲーターも名曲。

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

甲本ヒロト

5位 STICK OUT ~原点復帰の6枚目~

1. すてごま
2. 夢
3. 旅人
4. 期待はずれの人
5. やるか逃げるか
6. テトラポットの上
7. 台風
8. インスピレーション
9. 俺は俺の死を死にたい
10. 44口径
11. うそつき
12. 月の爆撃機
13. 1000のバイオリン

このアルバムも素晴らしい。

このアルバムの前が、7位で紹介した「HIGH KICKS」で

なんとなく本人たちも惰性みたいな物を感じていたのでしょうか。

今一度、初期のような勢いを取り戻そうとしたアルバムがこちらです。

結果、初期の勢いどころか、初期よりも上がった演奏力と完成度で仕上がったアルバムになりました。

個人的キラーチューンは3つ。

すてごま 作詞・作曲 甲本ヒロト

すてごま - THE BLUE HEARTS.mp4

君 ちょっと行ってくれないか

すてごまになってくれないか

いざこざに巻き込まれて

死んでくれないか

引用 THE BLUE HEARTS 「すてごま」

詩も僕好み。すごく良い。

あと、この動画でマーシーが被ってる帽子が可愛い。

一曲目でこれをかまして。

最後の二曲なんてもう至高ですよ。

月の爆撃機 作詞・作曲 甲本ヒロト

月の爆撃機/THE BLUE HEARTS

ここから一歩も 通さない

理屈も法律も通さない

誰の声も届かない

友達も恋人も入れない

引用 THE BLUE HEARTS 「月の爆撃機」

やるよー!やっちゃうよー!

とマーシーが叫ぶこのライブバージョンが素晴らしい。

ライブが良いバンドってやっぱいいよね。

最近こういうバンドいないよね。

そしてこの流れから次の曲

1000のバイオリン 作詞・作曲 真島昌利

THE BLUE HEARTS 1000のバイオリン

誰かに金を貸してた気がする

そんな事はもうどうでもいいのだ

思い出は厚いトタン屋根の上

アイスクリームみたいに溶けてった

引用 THE BLUE HEARTS 「1000のバイオリン」

この歌も詩が絶品。

マーシーの書く詩はどうしてこうも胸の奥の方に響くのか。

これは個人的に思い入れのある曲で。

僕はこれまでに何回か職場を変わっているのですが。

その職場を離れる最後の日、全員に挨拶を終えて帰る時。

何故かその時に必ず帰りの車の中で聞く曲なのです。

なんでそんな事するのかはわからないけれど。

もしかしたら、何かから解放される。新しい事を始める。

そんな瞬間に勇気をくれる、僕の中ではそんな歌なのです。

俺はもう、他人のイメージの奴隷にはならないよ

真島昌利

4~1位はこちら!

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